2014年1月4日 星期六

與TEAM 4慢慢走過最後一場僕の太陽公演(二十六)掌が語ること


氣氛一轉,接著的是東北地震重建的應援歌


作為災後的應援歌,掌が語ること的確是充滿感情的一首歌














對於這首歌的,我就不多說了
希望它能繼續為受影響的人帶來溫暖
也希望世界的天災可以減少

















EN04. 掌が語ること

掌で掴めるものなんて
たかが知れている
指を大きく広げてみても
何かがこぼれてく

それでも僕はこの掌
何度も差し出して
目の前にある未来の砂を
そっとかき集めよう

夢は いつも 一人で見始めるもの
過ぎた時間も忘れるくらい
今やりたいことやればいい
たとえそれが 小さな掌でも
一生懸命 掬い続ければ
いつか山ができる

その砂をぎゅっと握ってみよう
言葉よりも先に…
この掌の大きさなんて
何も考えるな

あの空より人間は
ちっぽけだけど生まれ変われるよ
夢は いつも みんなで助け合うもの
こぼれた砂 拾い集めて
少しずつ積み上げればいい
一人きりじゃ僅かな手応えでも
その掌がいくつもあれば
きっと山はできる

ラララ…

掌が語ること

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