2016年6月19日 星期日

總選後, 來自高橋朱里的感言



總選後, 朱里在G+上發了詳細的感言


雖然她間中就會寫點很長的文
但這次應該是最長的一篇之一

如果你也喜歡朱里, 或是有興趣了解她多一點
希望你花少許時間把這份感言看完

https://plus.google.com/u/0/107910364578005352567/posts/8u9eBFe7jxP




(以下是全文, 接下來的是搬運回來的翻譯)






目標にしていた、選抜に
ランクインする事が出来ました、
15位、獲得票数は40648票。
ステージ上で、選抜メンバーとして
”ありがとう”と伝える事、出来た。
私を応援して下さったファンの皆
こうして奇跡を起こして下さり、
本当にありがとうございました。

リハーサルも、お昼の選挙前ライブも
不安でいっぱいでした、、
野外で空が見えたので、空に何度も
選抜ランクインを祈る事を繰り返していました。

15位で名前を呼ばれた時、
ファンの皆、全員の顔が浮かんで来て
涙が溢れて来ました。
知名度も余り無く、そうなると
ファンの方の数も超選抜とは違って限られてくるけど、それでも何処までいけるか、
壁をぶち壊せるか、勝てるか、、
ファンの皆さんは
何があっても何を言われていても、

私と一緒に上を見続けてくれました。

悔しさや辛さを原動力にして
決して流されない、
時には、私だけの言葉を聞いてくれて
信じてくれて見ていてくれるファンの皆さんが
本当の宝です。

難しいと思う事も
私は平気で言葉にします。
言葉にすると、言葉にしないよりもそれに近づく気がしています。でも、今年の総選挙は、正直自分もプレッシャーが大きかったし、私よりもファンの方に凄く大きな大きなプレッシャーをかけてしまっていると、ずっと申し訳なく思っていました。
ファンの皆さんと会える時に、例えば握手会などで、
”もういいよ、いっぱい幸せだよ”
と、何度も言いそうになりましたが、
止めました。
握られる、握る掌から
緊張と不安が伝わって来ていて、それで
こんな自分の欲張りな目標に何度も怖くなりました。そして皆さんの不安を思うと、辛かった。

けど、少しでも諦めるような、
今を許すような発言は出来ませんでした

ファンの皆さんの熱い気持ちや頑張りが報われるためには、私の結果は何よりも大事です。
だから、皆さんには
ありがとうと、ごめんねと思った分だけ
”上行こう、絶対に選抜に入ろう”って、
言ってきました。
そして、ファンの皆さんがずっと
後ろから背中を押してくれて、
前から腕を引いてくれて、
こんな大きな口を叩くくせに、自信が無くて
弱気な、矛盾の塊のような私を
あのステージに立たせてくれました。

AKB48グループのファンの方が
3万人会場にいたから、
時間も限られていたし、自分だけのファンの皆さんに向けての言葉があまり言えず、
だから皆には言葉足らずだったと思う、、ごめんねT^T
”今までの道のり”と言いながら、涙を流したのは、道のりを思い出したら私だけじゃなかったからなんだ。ファンの皆がいつも、側に、どんな私でも、側にいてくれた事しか無かった、決して1人になった時は無かったから、
それを思い出して、涙が止まらなかったの。

ファンの皆が
高まってくれたかなって思うと、
嬉しかった。
私、自分が何をするにも、
結果を意識しているから
ファンの皆の事を辛い道に連れ回しやすいと思ってる。
そんな自分だからこそ、
この15位が、凄く嬉しくて、
ファンの皆もガッツポーズしてくれてるかなって思うと、たまらなく幸せでした。

私のこの、今のAKB48の生涯
更に大きくなりたいと思ってます。
今の自分なんかにこの順位はとても充分かもしれないけど、

こんなんじゃ終われません。

と、言っても恥ずかしくないような
存在になりたいと思います。
だから、また勘違いみたいな発言も
しちゃうし、笑われるし、でも、
それだけ強いファンとの絆があるから私は恥ずかしくなれる。
ファンの皆には、1番私を信じていて欲しいから
だから私から1番、何よりもファンの皆を信じるんです。

見返りを求めている訳ではなく
だいすきな想いや感謝が
伝わればいいなって思っています。

来年、きっともっと大きな目標を口にします。
が、ファンの方が付いてきてくれるとは
当たり前に思っていません。
今日からの私次第という事で、
皆さんには恩返しする気持ちも込めながら
15位に相応しい、それ以上のメンバーになれるように頑張りたいと思います。
そして、1メンバーとして
チーム4のキャプテンとして
AKB48のために、応援して下さるファンの皆さんのために、もっともっと大きな自分になりたいと思います。

これからも応援よろしくお願いします。
総選挙は、嫌だけど嫌じゃない。
強くなれた。AKB48が、ファンの皆が、
私を強くしてくれる。

戦ってくれてありがとう。

だいすき。
シンプルだけど、これが1番大きな気持ち。

長いし、本音だからメールで伝えたかったけど早く伝えたかったから、ここに書かせて頂きました。

高橋朱里より



----------------------------------------------------




完成了進入選拔的目標、
第15名、獲得票數為40648票。
在台上、可以作為選拔成員
向大家說聲”謝謝”了。
應援我的飯的各位
能這樣引發奇蹟
真的太感謝你們了。



彩排的時候、白天的選舉前live的時候
都充滿了不安、、
在室外可以看見天空、所以朝著天空
無數次祈禱自己能夠進入選拔。




在15名被叫到名字的時候
飯們全員的臉都浮現到了腦海中
淚水不禁溢了出來。
沒什麼知名度的我
飯的數量也和超選拔的成員不同十分有限、就算這樣到底能走到哪一步呢
能破壞那塊牆壁嗎,能勝利嗎、、
飯的大家
不論發生了什麼,被人怎麼說


始終沒有放棄和我一起朝上看。


將不甘和痛苦作為原動力
決不隨波逐流、
有時只聽我一個人的話語
相信著我注視著我的飯們
真的是我的寶物。


覺得很困難的事
我也會裝作很冷靜的樣子說出來。
化作言語會比不這麼做感覺更能接近目標。不過、今年的總選舉、
說實話自己的壓力也很大、要是給飯們比我的還要更大更大的壓力的話,真是太對不起了。
見到飯們的時候、比如握手會等
無數次想要對飯們說
”已經夠了喲,已經足夠幸福了喲”
不過還是沒這麼做。
被握著手、從握著我的手掌裡
傳來了緊張和不安
於是不斷對自己這個過大的目標感到恐怖。一想到大家所怀揣著的不安,好痛苦。



不過,始終沒能說出一點點像是要放棄的話




為了能報答飯們熱情和努力,我最後的結果是最重要的。
所以,對大家的謝意和歉意全都化為了
”一定會進選拔的!”這句話
然後,飯的各位一直
都在背後支持著我
從前面指引著我
讓這個明明誇下了海口,其實沒有自信
充滿了軟弱和矛盾的我
站上了那個舞台。




AKB48group的飯
有3萬人在現場
所以時間有限,也無法說一些只針對自己的飯的話
所以對大家傳達的不是很充分、、對不起T^T
說到”至今走過的路”的時候,流下眼淚是因為想到走到現在並不是只有我一個人。飯的大家一直都在我身旁,無論怎樣的我,也一直沒有離開我、完全沒有隻有我孤身一人的時候。
一想到這個,眼淚就止不住了。




一想到飯們是不是都興奮起來了
就很開心。
我不管做什麼
都會很在意結果
所以很容易會把飯們帶向艱苦的道路。
正因為是這樣的我
所以這個15名,真的非常開心
想到飯們是不是都在做勝利手勢,忍不住感到幸福。



我的、現在的這個AKB48生涯
還想要成為更大的存在。
對於現在的自己這個名次也許已經很足夠了




不過光是這樣才遠遠沒有結束。




想要成為能說出上面那番話
也不會感到羞恥的存在。
所以、還會說些讓人覺得你是不是搞錯了什麼的話
還會被人恥笑、不過
相應的我與飯們之間有強大的羈絆存在,所以我能夠不懼被恥笑。
希望能成為飯們最信任的人
所以我也會最相信飯們的。



不是尋求什麼回報
只是能傳達出
最喜歡大家這份心情和感謝就可以了。



明年、還會有更大更大的目標
不過,不會認為飯們會跟隨著我這件事
是理所應當的。
這要看從今天起我的表現
包含著向大家報恩的心意
為了能成為與15名對應的,甚至在這之上的存在而努力。
然後,作為1名成員
作為T4的隊長
為了AKB48,為了應援我的大家,想要不斷茁壯成長。




今後也請多多應援。
總選舉,雖然不喜歡也不討厭。
變得更強了。是AKB48還有飯們
使我變強下去。


謝謝和我一起戰鬥。




最喜歡了。
雖然簡單,但這是我最想表達的。




是長文,也都是真心話,所以想發mail的,不過為了更快的告訴大家,就寫在這裡了。


高橋朱里






*******************






朱里就是那種。。。。
沒有什麼自信, 但又會盡力不表現出來的

有目標, 也在意自己的目標, 但同時怕這些目標會為別人造成壓力


很喜歡朱里那份感情, 那份充滿感性的性格
但同時越來越懂事, 更成熟, 更珍惜身邊的人和事, 更努力的接受挑戰






不知道想傳達出什麼
有最喜歡朱里這份心情和感謝就可以了。



沒有留言:

張貼留言