高橋朱里的總選感言 只屬於本部的包袱

總選過後還沒有正式說過什麼，主要因為直播沒有朱里的感言

排名什麼的，票數什麼的就不多談了
我們朱里飯群間已經有不同的探討和想法

今天只提有關朱里自己所說所寫的






25位　25,421票　高橋朱里　（AKB48 Team 4）

「去年28位にランクインして、1年すごくいろんな環境が変わって、今までなかった思いが増えて。でも、今年の総選挙は環境が変わったぶん、私を支える存在が変わっていないか不安で。でも、速報で23位に呼ばれて、今回ステージに立たせていただいて、去年と変わらずもっと大きな力で支えてくれると思うとうれしいです。目標の選抜には手が届かなかったですが、私のことを、こんな私を大切に思ってくれて、たくさんの思いや言葉で支えてくれる皆さんは私の唯一の誇りです。もっと来年この日があるならもっと上を目指していきたいと思います。ファンの皆さんもついてきてくれるように今年1年また頑張りたい。AKBはどんどん先輩が卒業していってしまった、直総監督の横山由依先輩を支える力のある頼りになる後輩になれるよう頑張りたい」

「去年獲得了28位，1年中各種環境都發生了改變，也浮現出了很多至今所沒有的想法。但是，今年的總選舉環境的改變，是否還有著繼續支持著我的存在，對此感到不安。但是，當看見速報中我是23位，感到讓我站到這次舞台上，同去年不變獲得了很大的支持，很開心。雖然無法進入到目標的選拔組，但對於我的事情，對這樣的我如此的珍惜，給與了無數的關注以及鼓勵的各位是我唯一的自豪。明年總選來臨的時候，想要向著更高的排名努力。在今年的一年我會努力不讓粉絲們失望。 AKB中前輩們先後畢業了，希望能夠成為下一任總監督橫山由依前輩可依靠力量的後輩。」

除了以上的，朱里在７５５上回應了有關對ＰＡＲＵＲＵ發言的感想



Ｑ：ぱるるのスピーチ感動しました？？

朱里：今のAKBを引っ張ってくださっている、AKBの先輩に、泣きながらこれからのAKBに力を貸してほしいと言わせてしまったのは、本当に自分何やってるんだろって、アンダーガールズの席からいつも泣かないぱるるさんが泣いてるのを見ていて、すぐ後ろで力になることが出来いないでいる自分に、どうしても不甲斐無さを感じてしまいました。
今年の総選挙は姉妹グループの勢いを改めて感じたし、AKBも負けてられない。ファンの皆さんが力を貸してくださるように、応援したいと思ってくださるように、大切な大好きなAKB48グループを私も支えれるように頑張ります、


飯：被帕露露的發言感動到了嗎？

朱里：一邊哭著一邊對引領著如今的AKB的前輩們說希望能把力量借給今後的AKB，真的有一種“我自己到底做了些什麼”的感覺。在UG的座位上看到一直不曾哭泣的帕露露桑也哭了，我無法立即成為在後方支持著她的力量，感覺這樣的自己很沒用。
今年的總選舉讓我再次感受到了姐妹團的氣勢，AKB也不能認輸。為了飯們能將力量借給我們，為了飯們能支持我們，為了我也能支持著最重要的我最喜歡的AKB團體，我會加油的。




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


自從作為開國功臣的大ＴＯＰ們一個個離開
自從有越來越多的姊妹團進入ＡＫＢ選拔，自從有兼任的出現

ＡＫＢ的成功好像越來越依靠姊妹團的力量

每一樣工作，每一份資源，每一點目光，ＡＫＢ已經等同樣ＡＫＢ　ＧＲＯＵＰ
只有談到失敗，走下坡等，ＡＫＢ就是ＡＫＢ４８

作為本部的成員，所背負的仍是整個４８系
所承受的，是一個只屬於本部的包袱